【解剖学part1】解剖学の基礎知識
こんにちは!
フィットネスジムBURNです!
今回は解剖学の基礎について解説していきたいと思います❗️
是非ご自身のトレーニングに活用してみてください❗️
筋肉の付着している部分のうち、体に近い部分を起始といい、離れている部分を停止という。
基本的には、停止から起始に近づくことにより筋肉が収縮しトレーニングを行うことができるとされる。
トレーニングには3種類のやり方があります。
短縮性収縮(コンセントリック、求心性収縮)
例:アームカール
筋肉が縮みながら力を発揮する
このトレーニング方法を行うと筋力がつきやすいとされる
伸長性収縮(エキセントリック、遠心性収縮)
例:デッドリフト
筋肉が伸びながら力を発揮する
このトレーニング方法を行うと筋肥大が起こりやすいとされる
等尺性収縮(アイソメトリック)
例:プランク
筋肉の長さが変わらずに力を発揮する
このトレーニング方法を行うと腱が強くなるとされる
筋肉の発揮する力には強さの順番がある
短縮性収縮<等尺性収縮<伸長性収縮
今後のブログにて起始、停止、お勧めのトレーニング方法をお伝えしますので是非お楽しみにしていてください😌
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