【解剖学part12】インナーユニットについて

こんにちは!
フィットネスジムBURNです!

今回は”インナーユニット”について解説していきます!

横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋、これら4つの総称をインナーユニットといい、腹圧を高める際に働き、体を安定させる働きを持っています。

横隔膜が上を
腹横筋が周囲を
多裂筋が後ろを
骨盤底筋群が下を
囲っており、リブフレアや骨盤のズレで、これらの筋肉が機能低下をしてしまう恐れがあります。
これらが機能低下すると、腹圧を高めることができず腰痛の原因などにも繋がります。

これらの筋肉を鍛える方法としては、腹式呼吸が良いとされています。
詳しいやり方については、是非スタッフにお声掛けください!

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